カテゴリー「絢香2009」の43件の投稿

2009年12月18日 (金)

いきなり不具合かよ

大阪城ホールで行われたラストワンマンライブから1ヶ月が経ちましたね。

 

ようやく、その模様を収めたBDの予約をアマゾンからしました。

というのもDVDCDのセットにするか、ブルーレイにするか迷っていたのです。

 

ファンならどちらも買わなければダメ・・・という声が聞こえてきそうだな。

 

 

そして、最後の会報も届きました。

この会報は、まさにこれまでの活動を振り返る内容となっていて、ある意味「ayaka'sヒストリー」ですな。

 

絢香さんが出演したテレビ番組と言えば、FNS歌謡祭や僕らの音楽があったのですが、どちらもまだ見ておりません。

慌てて見なくても、来年でもいいかぁとノンビリ構えています。

 

ただ、先日の「ベストアーティスト2009」は、リアルタイムで見ましたよ。

この番組では、「おかえり」と「みんな空の下」の2曲を披露されていましたね。

かなりの汗をかいていたことに、多くの方がお気付きになられたと思います。

そして、心配もされていると思います。

僕もその一人で、歌っている最中に倒れたりしないかハラハラしていました。

 

 

 

新しく買ったPCで、この番組を録画しました。

まだ、フレッツテレビの工事は終わっていないのですが、室内アンテナで地デジ放送が受信できることを発見してしまったのです。

テレビ朝日系列は電波の状態が悪く受信できないことが多いのですが、フジや日テレ、TBS系列は安定しています。

  

そして、折角だから、この番組をブルーレイディスクに書き出して残しておこうと思い、PCに作業を命じてみたものの、言うことを聞きません・・・。

「未対応のディスクが挿入されています。対応するディスクに入れ替えてください。」との一点張り。

 

FAQなどを読み、試行錯誤を繰り返すも、うまくいきません。

  

DVD-Rには対応していないことは、分かったのですが、ブルーレイディスクでもダメとは弱りましたね。

Giga Pocket Digitalを再インストールするしかないかぁ。

そうしたところで、うまくいくかわからないけどね。

  

 

ダメなら、いきなり修理かよ、オイ! (# ̄З ̄)

 

今まで、コツコツやってきた設定もパーかも・・・。┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

 

 

購入したブルーレイディスクに問題があっただけならいいのですが、ディスクも安くないですからね。

いちいち別のディスクを買って試すワケにもいかないし、取りあえずカスタマーセンターに相談中。

 

きっと、リカバリーするように指示されるのだろうな。

 

一層のこと、このままハードディスクに貯めておくかぁ。

 

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月21日 (土)

MTV Unplugged ayaka レポ?

これまでにブログでも数回書いたことがあるのですが、いつか、絢香さんのアコースティックライブが実現されればいいなあとの思いがありました。

その原点は、melodyという2枚目のシングル。

このシングルCDには、ブルーデイズなど3曲のアコースティックライブの音源が収められている。

このブルーデイズを初めて聴いた時、僕は、衝撃を受けた。

「何て声だ。何なんだこれは。」と。

それ以来、彼女の声が最も活きるのは、アコースティック形式の演奏によるライブだと確信している。その思いが、とうとうラストライブという形で実現した。

 Sany0029

それだけに、このライブに臨む気持ちは、ハンパじゃなかった・・・ハズなのだが・・・。

今回はどうも自分自身が変だった。

何故か、歌に集中していない、集中できない自分がいた。
 

う~ん、どういうワケか・・・。
 

さらに、大阪城ホールに大切な「何か」を置き忘れてきてしまったような感じなのです。

大阪の寒さが身に堪えたのか、座席を間違ってしまい動揺したからなのか、カメラのクレーンが邪魔でステージがよく見えなかったからなのか・・・。

 

ライブが終わった後の電車の中や、北海道に向かう飛行機の中で、このライブに自分が参加して、どう感じたのか整理しようとするのですが、どうもうまく整理できない。

 

ということで、まず言い訳です・・・。

 

ところで、今回のラストライブ「Unplugged ayaka」のDVDやBDが販売されるようです。
ライブをご覧になっていない方は、やはり余計な先入観を持たず、見て、聴いていただく方がよいかと思います。
そして、私も、もちろん購入して、ライブ会場に置き忘れてきた「何か」を取り戻したいと思います。

 

 Sany0046

 

と言いつつ、ちょっとだけ感想を以下に書きますね。

セットリストは、既にいろいろなところで分かると思いますが、次の13曲です。
1.Jewelry day
2.I believe
3.手をつなごう
4.Why
5.グンナイベイビー
6.Human Nature(カヴァー楽曲)
7.ブルーデイズ
8.三日月
9.おかえり
10.夢を味方に
11.ありがとう。
12.WINDING ROAD
EN.みんな空の下

 

ライブ開始前に、担当者から「今回のライブは、撮影も行われているため、演出上、着席でお願いしたい。ただし、絢香さんが『みんな立ち上がって』と促すことがあれば遠慮なく盛り上がってください」との説明がありました。

ということで、みなさん着席してじっくり聴く形でした。

 

絢香さんさん自身は、とても緊張していると言っていましたが、歌には余計な力みが無く、リラックスして歌えていたと思います。

ただ、演奏のテンポが若干速いように感じました。そのテンポに合わせて歌うのが辛そうに感じた場面もありましたね。

 

ちょっと気になったのは、汗を拭くシーンが度々あり、ちょっと心配だったな。もしかしたら、体調はあまり良くなかったのかもしれない。

個人的には、「ブルーデイズ」を聴くことができたのは、大変感激でした。この1曲を聴くことができただけで、参加する価値がありましたね。唯一、心残りだったのは、一番最後の「見つけた~」をアレンジしたことです。ここはオリジナルと同じように歌って欲しかった。

 

11曲目の「ありがとう」からはみんな立ち上がって一気に盛り上がっていきました。

そして次の「WINDING ROAD」では会場が一体となり大合唱!

この流れはね、本当に気持ちよかったし、楽しかった。

 

MCは、2曲歌う毎にありました。とても素敵な話がたくさんありましたよ。

アンコールで再登場し、「みんな空の下」の前のMCでは、涙腺が弛みそうになる話もありました。

その話に、一層会場からの声援が大きくなるのですが、声援を振り払うかのように 自分の言葉で話を続けられていました。きっとこれ以上の声援を受けると涙になると感じて、言葉を続けたのではないかと思います。

Sany0042  

レポになっていないですね。すいません、これで勘弁してください。

 

| | コメント (12) | トラックバック (1)

2009年11月17日 (火)

「Unplugged ayaka」への準備

「Unplugged ayaka」に参加するための準備がほぼ終わったかな。

 

まずは、飛行機。

今回は神戸空港への便を利用することに。

28日前までに予約する先得割引で、片道14,000円のチケットを購入した。

新千歳-神戸間の場合、時間帯によっては、12,000円の便もあるんだよ。

関西空港への便を利用するより安いケースが多い。

それに、大阪への移動のことを考えると、神戸空港の方が時間もお金も少なく済みそうだ。

 

  

それから、宿。

ライブ翌日は、朝一番の飛行機(8:15発)で札幌に戻り、午後から出勤できるようにした。そのため、三宮駅近くの安ホテルを予約した。

  

ということは、ライブが終わった後に、三宮まで戻らなければならない。

これが、ちょっと気が重くなる。

 

一昨年の12月18日、大阪城ホールで絢香さんのライブがあった。

これは、20歳の誕生日に行われたもの。

このライブ終了後、JR大阪城公園駅から大阪環状線に乗車したのだが、かなり強烈な満員電車を体験した。

  

 

東京は、出張などでも行く機会が多いので、移動手段が身に付きつつあるけど、大阪はその一昨年のライブと家族でユニバーサルスタジオに行っただけだからね。

綿密にリサーチしておかないと。

   

 

それから自分の仕事のこと。

これが一番ネックだった。

が、なんとか1日半の休暇を取ることができた。

ということで、明後日の午後からは仕事さ。 

    

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2009年11月16日 (月)

MTV Unplugged ayaka 座席レイアウトは?

絢香さんのラストライブ「MTV Unplugged ayaka」が行われる大阪城ホール。

どのような座席レイアウトになるのか。

 

大阪城ホールの公式サイトに一般的なレイアウトが掲載されていると思い、ちょっと覗いてみた。
トップページに新着《公演・イベント》情報とあり、この中に■「絢香<MTV Unplugged ayaka>」とある。
ここをクリックすると、スケジュールの画面になる。

Photo  

フムフム・・・
今日11月16日は、設備の保守点検が行われているようだ。
明日は、会場の準備となっている。

  
あっ・・・ここに「ステージパターンA」と記載されている!
 

こんな情報があったとは・・・と思いつつ、ステージパターンAを確認するために、早速「座席案内」をチェック。

Photo_2

これを見た瞬間、僕はあるライブを思い出した。

それは、約2年前に行われた絢香さんの20歳のバースデーライブ。

この時も、アリーナ席は同じような扇形のレイアウトだったと記憶している。
そして、スタンド席は、360°埋まるスタイル。

 

大阪城ホールの公式サイトに掲載されているステージパターンAは、最大6、200人まで収容できるとなっているが、今回のライブは、1万人を動員するという報道があったので、恐らく変則的なパターンAとなるのだろう。

僕の予想では、アリーナ席は、図のような扇形となるのだが、スタンド席は、バースデーライブ同様、ほぼ360°埋まる形では・・・と思った。

 

このとおりアリーナ席が、2、500席であれば、当日16:00までに会場に到着し、整理券を引き替えることで、アリーナ席で楽しむことができそうだ。
僕の整理番号からすると、恐らく真ん中より後ろですね。
  

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年11月13日 (金)

ジョン・レノン スーパーライヴの映像

前回、書いたヤフーのトップページの正体は、コメント欄にもあるとおり、公式サイト内にある特典映像にリンクされていました。

ところがですね~、このサイト、チョー重い。

僕のパソコンの環境に問題があるのか分からないけど、なかなか開かないし、動画はほとんど再生できないし、写真も見ることができない・・・。

僕は、DVDをもっているから良いのだけど、皆さんはご覧になることができるのでしょうか?

 

 

さて話は変わって、ほぼ1年前、絢香さんは、ジョン・レノンスーパーライヴに出演されました。

大変幸運なことに、僕は東京への出張が重なったので、日本武道館でのこの公演に参加することができました。

当時、このライブに参加することになったのが縁で、公式サイトでメルマガに登録しました。

そして、今でも「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ メール・マガジン」が時々送信されてきます。

本日配信されたメルマガには、動画共有サイト「YouTube」のジョン・レノン スーパー・ライヴの公式チャンネルにある動画が紹介されていました。

この映像は、閉ざされたものではなく、誰でも閲覧が可能です。

上記公式サイトのリンクに「YouTube」のロゴがありますので、そこをクリックするとリンクされています。

2008年のライヴ映像では、出演された絢香さんの映像も少しだけ見ることができますので、興味のある方はどうぞ。

 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月10日 (火)

特別映像と全曲視聴キャンペーンとは?

今日、職場でインターネットを見ると、

2

このような画面に出くわした。

 

この先をクリックしたかったのだが、仕事中だったので、取り合えず画面だけコピー。

 

帰宅後、ヤフーを何度開いてもこの画面にはならない・・・。

もしかして、朝の時間帯限定なのかな?

特別映像と全曲視聴キャンペーンの内容が気になります。 

 

 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年11月 8日 (日)

「Unplugged ayaka」セットリスト予想

「MTV Unplugged ayaka」は19時30分開演でしょ。そうなるとライブの時間は長くても2時間くらいだよね。

そうなると15曲以上歌うことはないかな。

  

ということで、勝手にセットリスト予想!

1 I believe

2 おかえり

3 グンナイベイビー

4 Start to 0(Love)

5 SKY

6 夢のカケラ

7 POWER OF MUSIC

8 message

9 風になりたい

10 ブルーデイズ

11 三日月

12 みんな空の下

アンコール

1 手をつなごう

2 ありがとう

 

何て、ベタな予想なんだ。

やっぱりベストアルバムに収録されている曲が中心になるだろうけど、この予想ではメリハリがなさ過ぎるなあ。

「Real voice」 「For today」 「君がいるから」といったアップテンポのナンバーも加わるかもしれない。

 

それに、先日のシンフォニックコンサートで「1・2・3・4」を歌ったように、「おっ」と思わせる曲もリストに入ってくるでしょうね。

「ライラライ」とかさ。あるいは、これまでライブで歌ったことがない曲「迷路」とかね。

 

それから、サプライズでコブクロさんが登場して、「WINDING ROAD」か「あなたと」を歌うことはないのだろうか・・・と思いを巡らしてみたけど、この日は、横浜アリーナでライブなので、残念ながら実現することはなさそうですね。

 

という感じかな。

  

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年10月18日 (日)

コブクロライブ!

昨日、家族でコブクロさんのライブに行ってきました!

Sany0022

開場の1時間前くらいに到着したのですが、会場付近は、これから始まる祭りを楽しむような雰囲気が充満しています。

これは、絢香さんのライブには無い空気だなぁ。

名物のツアートラックを撮影したり、グッズを購入したりね。

Sany0029 Sany0033

Sany0055

Sany0047_2

 

そうなんだよ。

グッズ売り場が外にあるのは、絢香さんのライブとは違う点。

絢香さんのライブでは、通常会場内にグッズ売り場がある。だから会場付近はただ開場を待つ行列ができる。

そして、会場に入った後、今度はグッツ売り場への行列に並ぶ・・・。

 

北海道の行列に慣れていない生活を送っていると、この行列に引いてしまうのだ。

つまり、グッツを買う気が失せる。

一方、今回のコブクロさんのツアーグッツ売り場は、行列などほとんど無く、欲しいモノを買うことができた。

  

 

そ、れ、か、ら、今回のツアーは、JALがスポンサー。

Sany0046

会場内にJALサポーターズ・デスクがあり、飛行機の搭乗半券とチケットを提示することで、このようなクリアファイルと缶バッチをもらえちゃう。

Sany0063

搭乗半券は、期限などの条件があったハズだけど、このライブに参加するために飛行機に搭乗していなくても大丈夫。

チケットと搭乗半券のウラ面には、このようなスタンプを押してもらえる。

Sany0065_2

 

個人的には、JALを贔屓しているので、頑張ってほしい!

Sany0049

 

  

 

会場に入り、着席するとライブDVDで見たような「花道」がある。

「こっちの花道は、小渕さん側だね」とか

「もっと大きいモニターの方がいいよね」・・・

 

  

そんな感じで、自然に時は流れていく・・・。

 

 

17時40分ころからライブがスタート。  

個々の歌に関して、あれこれ言えません。

正直、それほど聞き込んでいませんでしたので・・・。

詳しいライブレポをご覧になりたい方は、コブクロドットコム の掲示版を見るのがいいかと思います。そこでセットリストなんかも分かるでしょう。 

 

 

僕が、感じたことは、やはりパフォーマンスの高さ。

その常に高いレベルで維持されているパフォーマンスは、やはりプロと感じる。

これは、絢香さんも同様。

 

それから、何と言っても「楽しい」ことだ。

歌もMCも。

   

でも、黒田さんは、ちょいと調子が悪かったのかな。

何度か声が裏返ってしまうこともあった。

  

それから、これは会場の問題なのかもしれないが、音が山びこのように反響していた。

これは、ヨメも不満だったようで、アンケートに書くか迷っていたようだ。

コンサートホールではない場所だから起こるのか。あるいは、そもそも、全ての位置で満足できる音響とするのはムリなのか・・・僕には分からない。

  

  

21時ちょっと前にライブは終了。

ヨメにとっては、笑いあり、ナミダあり、そして一緒に歌って・・・と大満足のライブだったようだ。

僕は、駐車場が21時までだったので、泣く泣く最後の歌を聴かずに退場し、車を出しに行かざるを得なかった。

 

   

ちなみに、娘が一番良かったのは、参加者全員による「ウェーブ」だったそうです・・・。

今後は、夫婦2人で参加する方がいいかな・・・。

   

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年10月10日 (土)

親と子の距離

昨日、絢香さんが出演していた「A-studio」という番組、面白かったなあ。

僕は、この番組を初めて見たのだが、ちょっと心に残る映画を見たり、小説を読んだ後に受けるような軽い衝撃を受けた。

 

歌番組ではなくて、トーク番組なんですね、コレ。

   

雑誌やネット上に掲載されるインタビューは、どちらかというと「型にはまった」やりとりで、似たような受け答えが多いのだが、この番組では、人間「絢香」を少し垣間見ることができたような気がして、とても新鮮だった。

鶴瓶さんの巧みな司会が、シリアスになりがちな場面でも重くさせ過ぎず、また一方で、軽薄にもさせない絶妙なバランスを保っていた。

   

 

バイオリンの玲子さんや、プロデューサーなどスタッフの方々の話も興味深かったのだが、昨日の話を聞いていて、僕が一番心に引っかかったのは、母親との関係だったな。

 

------------------------ 

「絶対辛いこと言うたこと無いんやろ。」と鶴瓶さん(以下「T」)。

「無いですね。やっぱり17で送り出してくれているということがあったので、あまり心配かけたくなかったんですね。あとは、仲良し過ぎてちょっと照れくさいというか・・・。よく会うんですね。東京にも遊びに来てくれるし、ライブがある度に。だけど・・・」と絢香さん(以下「A」)。

T「そこは触れないねん。」

A「なかなかそういう話ってできなくって。なんかこう、『元気にやっているよ』という電話だったり、たまに帰って何でもない話をしたり・・・。」

T「雑誌のインタビューなんかでは、そういうこと(心境や苦労したことなどを)ちゃんと言うやん。そしたら見るたびに、もう、号泣するねんて。こんな辛い目に遭ったんかとか言うて。」

T「お母ちゃんをインタビューしててな、ひとつこんな事があったんやて。絢香が帰ってきて、『これ、私が帰ってから聴いて』って言って、MDを渡されたんやて。何やろなと思って、絢香が家で寝ているときに、こそっと聴いて・・・」

A「うそ」

T「聴いたんやて。そしたら、もう、声殺して泣いたって。それがグンナイベイベーという歌なんやけど・・・。」

・・・

A「母とか、父もそうなんですけど、曲に対しての感想って直接あんまり言わないんですよ。だから、今のも初めて聞いたので、ちょっと『あー』と思いましたね。」

T「これは、両親のことを書いてんのね。」

A「そうですね。やっぱり一番近くで、でも、黙って見守ってくれていた人なので・・・、いや~(深いため息)」

---------------------- 

      

この話を聞いていて、何か不思議な感覚になった。

この距離感は、どこかで感じたことがあるような・・・。

  

 

あっ、そう言えば、この間読んだ「太郎物語」。

僕の愛読書、曽野綾子さんの「太郎物語」にも似たような関係を表現していたところがあったなあと思い、今日の午後もう一度読み返した。

状況は異なるが、親に心配をかけないよう核心には触れないという点で、同じような距離感を表現している箇所がある。

   

例えば、次のようなシーンがある。

主人公「太郎」に黒谷という友人がいる。黒谷の両親は、仕事の都合上、突然転勤を余儀なくされた。息子一人東京に残していくわけにはいかないので、監督兼炊事の面倒をみさせるため知人を同居させる。ところが、そのカントクは、何の役にも立たないどころか、逆に黒谷が面倒を見ているような状況になっていた。
その様子を見た太郎は、この状況を知ったら黒谷の両親は、憤慨するだろうが、都合の悪いことは親たちには知らせなければいいのだと思うのだった。太郎自身も親を本当に心配させるようなことは何も言わなくなっていた。

それから、次のようなシーンもあった。

体調を崩した母がなかなか病院に行こうとしないのを、行くように説得した後に「世話をやかせる」と太郎は思う。その時、親から見れば、子供が世話をやかせるのだと思っているのだが、親に手をやく子どもだってけっこういると、つまり子供が気を使って、大人を演じていることもあるのだと思うのだった。

   

もっと他にもビタッと当てはまるシーンがあったように思ったのだが、大急ぎで読み返したので、見つけることができなかった。

  

一体、何を言いたいのか分からなくなってきたが、親と子の距離について考えさせられた昨日今日だったなぁ。ちょうど今日は、参観日だったし・・・。

  

番組を見ていて、もちろん絢香さんは素敵な人と思ったのだが、それ以上に、ご両親が凄いなあと・・・。

  

そうなんだよね。子供は成長すると、何でもかんでもは、親に話さなくなる。

離れていく。

それが正常だと思う。

 

僕の周りに、「ウチの20歳の娘は、今まで離れていったことがない」とか、「今でも中学生の娘と一緒に風呂に入っている」などと自慢気に話す方がいる。それを聞くと、僕は「不健全だ」と思わずにいられないんだよね。

自慢すべき話ではなくて、恥ずべきことのような・・・気が・・・するんだけど・・・。

  

 

絢香さんは、「心配をかけたくない」とか「照れくさい」ということを言っていたけど、その感情に加え、別の心理が働いているように思うんだよな。何だろう。

 

「これまでに固まった親子の距離感を壊せない」ということもあるんじゃないかな。

そこには、長い時間をかけて作られたバランスが存在する。

  

 

「心配をかけたくない」という気持ちは、実は、親に心配をかけさせないことで、「子離れ」を促すという要素もあるような気がしてきた。

  

それにしても、子供を持つ親としては、「黙って見守る」って考えるだけで、しんどいよね。そして、間接的に子供の状況や心境を知って、それでも黙っている・・・。強いわ。

   

できるかな?俺。

  

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年10月 4日 (日)

素晴らしい「三日月」

Mラバに続いて、MUSIC FAIRも見逃してしまった・・・。

  

先日の「僕らの音楽」での「三日月」を聴いてから、このMUSIC FAIRでは、どのような歌い方をするのか、とても気になっていた。

  

やむを得ず、普段はほとんど見ることがない、某サイトを久々にチェックしてみた。

  

「うわ~、凄い良いね~。」

MUSIC FAIRで歌った「三日月」の方が、素晴らしいかもしれないな~。

最後の「そう no more cry」の「cry」の歌い方なんて、僕はとっても素敵だなあと思う。

 

となると、今日のMUSIC JAPANも楽しみですね。

でも、ここでは三日月は無いか。 

    

 

それにしても、ここ数週間に出演した歌番組でのパフォーマンスは、つくづく素晴らしいと思わずにいられない。

   

何というか、歌にもの凄く集中できているのだと思う。

聴かせるために「上手く歌おう」という感じじゃない。

その「曲」とその「歌詞」とから、自然に湧き上がる美しい「声」を融合させている。

 

それは、ただ純粋に集中していることから生まれてくる歌なのではないだろうか。

  

時には、強く。時には、切なく。

   

 

もう一つ、感じるのは、声にムリがない。

8分目くらいの力で歌っている感じかな。

張りつめていないから、絢香さんにも余裕があるんだよね。

その結果、とても優しく聞こえる。

聴いている方も、安心して、集中して聴ける。

 

 

 

しかしなあ、こうやって、分かったようなことを書いているけど、一方で、自分自身がつくづく軽薄だと思っちゃうなあ。

創るのは大変だけど、評論するのは簡単なんだよね。

受け手には、作り手の苦労や苦悩は分かっちゃいない。

作り手の意図を一体どれだけ分かっているんだろうね。

それを好き勝手に評論して、ホントつくづく失礼だと思う。

   

  

まあ、そう言っても、ここ最近の絢香さんのパフォーマンスは素晴らしいと感じたのは事実なワケで。

   

僕自身は、絢香さんが復帰することに懐疑的なんだけど、復帰してもらいたいという気持ちが本当に大きくなっちゃったなぁ。

  

実際、バセドウ病が歌や声にどの程度の影響があるのか?

薬で数値が抑えられているときは、100パーセントのパフォーマンスを出せているのか?

この辺のことは、全然分からないけど、甲状腺の病気ということだから、何かしら喉に影響を与えているのではないか? と思っちゃうんですよね。

 

それだけに、これで病気が完治したら、どんな歌になっちゃうんだろうって思ってさ。

  

   

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧