●8月21日(2日目)
当然のごとくビーチを目指します。
人のあまり来ないところに行くのがポリシーなので、昨年も行った今帰仁村の「ベル・パライソ」というホテルのウッパマビーチへ。
ホテルのビーチはほとんど、海中にネットを張った海水浴エリアがあって、クラゲの侵入を防いでくれています。
ホテル宿泊者以外は、駐車料金だの施設利用料を支払わなければならないのですが、ここでは請求されないので、ホテルの宿泊者のような顔をしていれば楽しむことができます。
車中で着替えをして、海へ!
「気もちぃ~」のもつかの間、雲行きが怪しくなってきて、ポツポツと雨が降り出しました。
雨宿りのため、テントの張られた海の家に移動です。
丁度お昼時だったので、昼食を取りながら雨が上がるのを待つことに。
店員さんの話では、通り雨とのこと。
ところが、雨は激しさを増すばかり・・・。
とうとう雷が鳴り始め、どんどん近づいてくるような・・・。
同じように雨宿りしていた人たちは、ホテル内に避難してしまいました。
このまま外にいるのは本当に身の危険を感じるほどの激しさだったので、意を決して車に戻ることにしました。
家族3人、車へダッシュです。
その間も「ピカッ!!!」「ドーン」
ずぶぬれのまま、どうにか車中に避難できました。
いや~本当に怖かった。
しばらく車中で待つものの、一向に止む気配なしです。このどしゃ降りの中、移動するのも気が引けるのですが、車を走らせることに。どうして気が引けるかというと、沖縄はこのようなスコールがあると道路に濁流が流れ出しで道を塞ぐことも度々あるからなのです。
どの範囲で雨が降っているのかも分からないのもあって不安でした。
妻と娘は、車中で強引に着替えを済ませたのですが、僕は、海に入ったときのTシャツと水着のまま運転です。
15分くらい走らせると、アスファルトが乾いているじゃありませんか。局地的なスコールだったんですね。この日の海水浴はもうあきらめることに。
その後、名護にある森のガラス館に行き、万華鏡作りを体験したり、沖縄フルーツランドに行ったりしました。このフルーツランドでは、「オオゴマダラ」という蝶々を見ることができます。この蝶のサナギは黄金色なのですが、これがまた非常に印象的でした。
あと、余談ですが、写真のような巨大なカタツムリもいたりしました。
そんな感じで2日目は終了です。
●8月22日(3日目)
この日は、もう一つのお気に入りビーチでがある古宇利島に行きました。古宇利島は、数年前に橋が架かり、車での移動が可能となりました。昨年は穴場中の穴場という感じで、ほとんど人がいなかったのですが、1年経って様子がかなり変わってしまいました。
古宇利大橋を渡って左手は施設が充実していたようですが、人が少ないのが良いならば、オススメなのは、右手のビーチです。
すっかり、昨日のスコールがやぶへびとなってしまい、雲の動きに注意しながらの海水浴でした。雨の予報でしたが、ほぼ晴天でした。よかった。
海に入って疲れたら砂浜でヤドカリを探し、直射日光で体が熱くなってきたら海には行ってクールダウンを繰り返す。本当に海を満喫できました。
今年は、水中メガネを持参していきました。海中には色鮮やかな魚の姿を見ることはできませんでしたが、3種類くらいの魚を確認することができました。素人にはこれだけでも感動なんです。
過去に、シュノーケリングも体験したことがありますが、あの色鮮やかな魚たちは、地元の人が餌付けしているポイントに連れて行ってもらわないと見ることは難しいのでしょうね。
それにしても、子どもというのは放っておけばいつまでも海で遊んでいます。親はすっかり疲れ果て、先に音を上げてしまいますけど。
この日は、絢香のJewelry dayのPVロケ地調査で、大収穫だったので、奮発してホテルでディナーでした。
●8月23日(4日目)
この日も、海へ。
すぐ向かいにある「ムーンビーチ」というホテルのビーチで海水浴をすることに。
しっかり入り口で駐車代やら施設使用料を徴収されます。
このビーチはちょっと失敗だったかな。人が沢山いてイモの洗い場状態でした。
かなり日差しが強かったので、パラソルやイスを勝手に使っていました。勝手にというのは、これも別途使用料を支払う必要があると思ったからです。
要は確信犯なのですが、案の定従業員が近づいてきて片言の日本語で「パラソルとイスのセットで3,600円です」とのこと。
なにぃ~?3,600円だと・・・・?
1,000円くらいなら払っても良いかと思いましたが、昨日、一昨日とタダで海水浴をしてきたので、支払う気にはなれず、やむなく日陰に移動することに。
2時間くらい海水浴を楽しみ、お土産を買うために「御菓子御殿」へ移動です。
ここでは、紅イモタルトやら泡盛やらを買いました。5,000円以上の買い物をすると1,000で宅配してくれます。以前は、タダだったハズなんだけどなぁ。
●8月24日(5日目)
この日は、2日目の沖縄フルーツランドで見た蝶々をお気に入りだったので、今度は本部町にある「蝶々園」に行くことにしました。
道中、「名護パラダイス」という施設があったので先にここを見ることに。駐車場にはそれなりにレンタカーが止まっているのですが、施設内には、人影が全くありません。みんなどこに?
う~ん正直、「パラダイス」という名前にはほど遠い施設でした。蚊やらブヨやらが沢山飛び交っているし、見たことがないような巨大蜘蛛がいたり、若干の恐怖を感じながら足早に一回りしました。
唯一楽しめたのが、サルに餌を与えることができることでした。自動販売機で売られているひまわりのタネを購入して、一つ差し出すと網の隙間から手をだしてタネを取り、上手に皮を剥いて食べるのです。
さて、次は「蝶々園」です。
黄金のサナギから成虫になった「オオゴマダラ」は本当に優雅に飛ぶんですよ。人をあまり警戒しないようで、知らない間に服に止まっていたりします。
この日は、那覇に宿泊するので、南下です。
道中、恩納村の「Habu Box」でTシャツを購入するために寄り道しました。この店はオススメですよ。
夕刻、那覇市内へ。
那覇市内を車で移動するのは、正直好きではありません。かなり渋滞するのでなかなか進みませんし、後方からいきなりスクーターが追い越してくるなど、前にも後にも気を配らないとなりません。そんな感じでしたが、どうにかホテルに到着しました。
今回の旅行で最後に宿泊するのは、「サンプラザホテル」です。リゾートホテルではなく、いわゆるビジネスホテルです。
チェックインを済ませ、一休みしてから「ゆいレール」で「おもろまち」へ。目的はもちろんDFSです。
DFSでは、旅の開放感からか夫婦で「レスポ」のバッグを購入してしまいました。有名なデザイナーとのコラボ製品ということで、他の商品より高額なバックでした。
夕食は2階はレストランで取りました。偶然「wiz-us」という春にデビューした沖縄出身の3人グループのライブがあるとのことで、歌を聴かせてもらいました。なかなか上手な歌でしたよ。うちの娘は、3人のお姉さん達とすっかりうち解けて仲良くなっていました。CDも購入し、直筆のサインもしてもらったりして・・・。いつかビックになってくれればと思います。
再びゆいレールに乗り、「県庁前」へ移動しました。今度は、「国際通り」です。ここでは、娘の幼稚園の友達へのお土産と「海人(うみんちゅ)」のTシャツを買うのが目的です。国際通りを端から端まで移動し、ホテルに戻ったのは10時くらいだったような。
●8月25日(6日目 最終日)
荷物をまとめ、チェックアウト。
今回の沖縄旅行もいよいよフィナーレが近づいてきました。
まずは、那覇空港に移動して、先にチェックインを済ませ、「沖縄ワールド」へ。
沖縄ワールドは、過去に娘が1歳になったばかりの時に来たことがあります。
黄金のニシキヘビ?と記念撮影をしたり、30分ほどのエイサーのショーを見たり、最後の沖縄を楽しみました。
さて、時間も迫ってきたので、急いでレンタカー屋さんへ車を返し、いよいよ帰路につきます。
石垣島から那覇に移動し、我々が乗っている飛行機に乗り継いで東京に向かう人を待ってからの出発だったので、30分くらい遅れてようやく出発しました。乗り継ぐ人を待ってから出発するということは、「東京から千歳への飛行機も待ってくれているはず」と安心していました。ところが、羽田に着いてみると、既に我々が乗るはずの飛行機は既に出発済み・・・。この事態に怒りを露わにする人も。
うちのヨメもキレました。こわっ!
苦情処理担当のような職員が登場~。ひたすら相手の話を聞いてガス抜きをさせている感じでした。
そんなこんなで、飛行機に関しては、往路も復路もトラブルがありましたが、どうにか無事に帰宅できました~。
以上!
写真は、今度沖縄を訪れたときにプライベートビーチにしようと思った海です。
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