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2012年12月30日 (日)

キムタクのセリフ

クリスマスイブの出来事。

「PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜」というキムタク主演のドラマの最終回が放送された。

家族で毎週楽しみにしていたドラマのひとつだったのだが・・・。

 

このドラマの中で、「サンタをいつまで信じていた?」「俺は、小学○年まで」みたいなセリフがあった。

娘は何も語らず、表情も変えずにテレビを見ているが、我々夫婦は凍りついた。

 

このドラマが終わり、娘が寝たあとにサンタからのプレゼントを仕込む予定であったのだ。

 

あの場面を見た娘がどう感じたのか定かではないが、就寝した後、予定通り、プレゼントを仕込む。

娘の部屋にはプレゼントを入れるための靴下が下げられていて、その中に、サンタさんに宛てた手紙が入っている。

「逃走中の3DSのソフトをください」

これは、東京出張中に渋谷のビックカメラで購入済みだ。

仕込むといっても、購入店でラッピングしてもらったゲームソフトを靴下に入れるだけである。

 

翌朝、娘は起きるなりその靴下をチェック。

入っていたプレゼントを見て喜んでいた。

サンタは存在しないことを知った上での演技だろうか?

それとも、信じている人の所にだけは来てくれるという勝手な解釈なのか?

僕としては、プレゼントを買う手間が省けるから、さっさと分かってもらいたいという気持ちもあるし、いつまでも信じているというのは、何とも不健全に成長している気がしてならない。

 

親がどうこう言うよりも、このように何となく世間を分かっていくものなのかもしれない。

キムタクくん、僕の娘を分からせるには、もうひと押し足りなかったようだ。

 

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