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2009年1月19日 (月)

融雪用自作ツール

各家庭の雪対策は色々だ。
 
近くに空き地があれば、自力でそこに運ぶ。
業者に依頼して、排雪してもらう。(この場合は、自宅前に雪を出す)
敷地内にロードヒーティングや融雪機を設置し、溶かして排水する。
などなど・・・
 
各家庭の経済状況はもちろんだが、
住んでいる周りの環境に大きな影響を受けるとも言える。
 
例えば、バスが通るような幹線道路は、
定期的に行政側で排雪するので、
道路沿いの住民はそれを利用する。
つまり、沿道に排雪するのだ。
 
結果、道路の見通しは悪くなり、
一時停止箇所での左右確認は困難になる。
 
一方、住宅街に一歩足を踏み入れると、
道幅が元々狭いにも関わらす、
車一台がようやく通行できるギリギリまで、
雪を跳ねる(これって方言?)。
 
それでも、容赦なく雪は降る。
雪の問題はとてもデリケートで、
除雪業者とのトラブル、近隣住民とのトラブルは絶えない。
果てには殺人事件にまで発展することもあり得る。
   
幹線道路と異なり、住宅街の道路は、
行政による排雪はしてもらえないので、
やはり、各々での対応が必要となる。
  
そこで、我が家は、移動式の融雪機を使っている。
ヒルコというメーカーの「太郎」という商品だ。

Tarou

写真は、僕が使っているのと同じ型のモノ。

現在は、仕様が異なる。

 

融雪機は、埋設型と移動型があるが、
埋設型は、設置工事も必要で、

マシンそのものも高性能ということがあって、
移動式よりかなり高額になる。

 
我が家の「太郎ちゃん」、4年前に20万円で購入した。
今シーズンが4回目の冬となるが、
これまでのところ、トラブルフリーで運転している。
  
さらに、この冬は、灯油もかなり値下がりしたので、
ホッとしているところだ。
 
それにしても、今シーズンはかなり雪が少ないと思う。 
今後、帳尻を合わせてくるかもしれないので、
ちょっと警戒が必要だ。
 
そんな折り、ホームセンターをブラブラしていると、
ある商品に目が留まった。
  
内径50㎜の管を15㎜に変換?するモノだ。
多分、農薬の散布など、主に農業用に使われるものかと思う。
Sany0004
そしてひらめいた。
そのひらめきを実践すべく、ちょっとしたツールを自作してみた。
 
融雪機で融かされた雪は、内径50㎜のホースで排水される。
Sany0003
このホースに例のモノを接続する。

Sany0017

これに、15㎜のビニールホースを繋ぐ。
 
さらに、家庭園芸用に使うシャワーヘッドを繋ぐ。
Sany0014
 
これで最後の排水まで、融雪に活用するという狙い。
シャワーによる散水は、
水遊びが好きな娘にやらせようと企んでいる。
 
 
排水の水圧は、消火栓のような水圧があるわけじゃないけど、
水の通り道が50㎜から15㎜になる影響は、やってみないと分からない。
 
もしかすると、水圧に負けて、ホースが抜けたり、
場合によっては
破裂することもあるかもしれない。
 
ともかく、今晩から天気は大荒れの模様。
 
実験結果にこうご期待。
うまくいったら、実用新案権の申請でもしてみようかな。
 

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